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篠田皮ふ科・形成外科(武雄)
佐賀県武雄市武雄町大字昭和106
TEL:0954-23-1240

形成外科案内

形成外科についてのご案内

日本では形成外科診療がはじまり、50年以上が経過しております。
しかしながらまだ、形成外科ってなに?何を見るところ?と多くの方々が形成外科を知らないのが現状です。
形成外科は、一言で言うと、体表(体の浅い部分)の外科領域です。下記疾患でお困りの方は、 お気軽に当院へご相談下さい。

当院で治療できる主な形成疾患

けが(きりきず、すりきず)、きずあとおでき、ほくろ皮膚がん巻き爪、 やけど、床ずれ(褥瘡)、糖尿病性潰瘍など

けが(きりきず、すりきず)、きずあと

形成外科の外来診療で一番多い疾患です。冒頭で形成外科は体表(体の浅い部分)の外科領域と説明しましたが、 形成外科医は、“きず”の専門家でもあります。極力、きずあとが目立たないように治療します。
ちょっとしたすりきずでも、治療法のちがいで治療期間や、きずあとの目立ち方もかなり差がでてきます。 また、自宅でのきずの手当ての方法も、わかりやすくご説明いたします。
まずは、“きず”の専門家である形成外科へご相談ください。

皮膚腫瘍(おでき、ほくろ、など)

おでき、ほくろなどは、皮膚良性腫瘍といわれます。これらは、悪いものではないので様子見でいいのですが、 一部は感染・炎症をくりかえしたり、まれに悪性化することもあります。
患者様と相談した上で、手術もしくは、レーザーでの治療を行います。

ほくろ(手術前)

ほくろ(手術前)

ほくろ(手術後)

ほくろ(手術後)

おでき「粉瘤(ふんりゅう)」

皮膚良性腫瘍のなかでも、もっとも多いものが、おでき「粉瘤(ふんりゅう)」です。 当院でも多くの患者様が、おでき「粉瘤(ふんりゅう)」の治療をされています。
おでき(粉瘤)は、できものの中心に黒い点状のおへそを持つ特徴をしています。 腫瘍の内部は、皮膚のアカ(ケラチン)のかたまりがつまっています。放置していると、 徐々に大きくなっていきます。
たまに、細菌に感染すると赤くはれあがり、中に膿がたまり、 痛みをともないます(炎症性粉瘤)。そうなる前に手術による摘出を行います。手術は日帰り手術です。手術時間は、10分~20分です。

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤

粉瘤

炎症性粉瘤

炎症性粉瘤

皮膚がん

専門用語では、皮膚悪性腫瘍といい、悪性黒色腫、
有棘細胞癌、基底細胞癌、ボーウェン病などが含まれます。
放置すれば生命予後にかかわるものもあります。別の皮膚病で治療中にたまたま、 皮膚科・形成外科医師の指摘により発見されることもまれではありません。治療は原則、手術が必要です。
最近急に、ほくろが大きくなってきた、よく出血するようになったなど心当たりのある方は、一度、皮膚科医または、形成外科医へご相談ください。

皮膚がん(基底細胞癌)手術前

皮膚がん(基底細胞癌)手術前

皮膚がん(基底細胞癌)手術後

皮膚がん(基底細胞癌)手術後

巻き爪・陥入爪

長期間、痛みをともない、爪が皮膚の中に入り込むと“きず”がジクジクしてきます。 外用薬のみではなかなか治りが悪いため、悩んでおられる患者様が多くいらっしゃいます。
当院でもいろいろな治療法がありますが、極端な巻き爪の患者様には、炭酸ガスレーザーによる治療を行っております。

皮膚がん(基底細胞癌)手術前

レーザー治療前

皮膚がん(基底細胞癌)手術後

レーザー治療後(15分後)

手術件数

伊万里診療所

(件)

手 術 H27年 H28年 H29年
皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部) 98 107 112
皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部以外) 53 35 62
皮膚腫瘍冷凍凝固術 25 20 35
皮膚悪性腫瘍切除術 6 6 4
分層植皮術および全層植皮術 2 0 0
皮弁作成術 3 4 2
陥入爪手術(簡単なもの) 57 29 37
陥入爪手術(爪床爪母の形成を伴う複雑なもの) 0 0 0
皮膚・皮下・粘膜下血管腫摘出術(露出部) 2 0 0
皮膚・皮下・粘膜下血管腫摘出術(露出部以外) 1 0 0
組織試験採取,切採法(皮膚) 17 15 18
合 計 264 216 270

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